ひがしおうみ社協だより第77号(2018.1.15発行) 1ページ  玉緒地区の民生委員、田中修三さん。  毎日、子どもたちの登下校の見守りは愛犬クッキーと。 「クッキーや!」朝から子どもたちの元気な声がひびきます。 子どもたちに人気のクッキーも見守りに一役かってくれています。 つながりと地域愛でつくる ふだんの くらしの しあわせ 社会福祉法人 東近江市社会福祉協議会 ホームページ http://www.higashiomi-shakyo.or.jp ■本所 〒527-0016今崎町21-1(東近江市福祉センターハートピア) 総務課 TEL 0748-20-0502/FAX 0748-20-0543/IP 050-5802-9070 地域福祉課 TEL 0748-20-0555/FAX 0748-20-0535/IP 050-5801-1125 相談支援課・在宅福祉課・福祉センターハートピア TEL 0748-24-2940/FAX 0748-24-1313/IP 050-5802-2988 ■永源寺事務所 〒527-0212永源寺高野町437(ゆうあいの家) TEL 0748-27-2066/FAX 0748-27-2067/IP 050-5801-1154 ■五個荘事務所 〒529-1422五個荘小幡町318(五個荘コミュニティセンター内) TEL 0748-48-4750/FAX 0748-48-5734/IP 050-5801-1168 ■愛東事務所 〒527-0162妹町29(市役所愛東支所内) TEL 0749-46-2044/FAX 0749-46-8066/IP 050-5802-2990 ■湖東事務所 〒527-0113池庄町495(湖東コミュニティセンター内) TEL 0749-45-2666/FAX 0749-45-2667/IP 050-5802-2974 ■能登川事務所 〒521-1223猪子町124(能登川保健センター内) TEL 0748-42-8703/FAX 0748-42-8711/IP 050-5802-2989 ■蒲生事務所 〒529-1531市子川原町676(せせらぎ) TEL 0748-55-4895/FAX 0748-55-4570/IP 050-5802-2528 この広報は、一部赤い羽根共同募金の助成を受けて発行しています 2-3ページ ≪民生委員・児童委員はあなたのまちの相談役≫ ◆民生委員制度が始まって100年が経ちました   12月1日、東近江市民生委員児童委員協議会では、市町合併後に、 民生委員・児童委員としてご活躍いただいた方と、現任の 民生委員・児童委員が集い、記念式典を開催されました。 「民生委員制度」創設100年という大きな節目を迎え、先人たち から引き継いできた誰もが安心して暮らせるまちにしたい. という思いを胸に今後も活動し、次の100年へつないでいこうと、 みんなで思いをひとつにされました。 ◆民生委員制度の歴史  民生委員制度は、大正6年に岡山県で発足した「済生顧問制度」 から始まり、当時の世界的な経済恐慌を背景とした社会不安の中、 人々の救貧や生活向上を図ることを目的に生まれました。翌年には 大阪府で「方面委員制度」が発足し、昭和3年には方面委員制度は 全国各地に普及。昭和21年、民生委員令の公布により「方面委員制 度」を「民生委員制度」に改称されました。この間、生活困窮者の 支援に取り組むとともに、特に戦後は、時代の変化に応じて新たな 活動に取り組むなど、地域の福祉増進のために常に重要な役割を果 たしてきました。 ◆民生委員・児童委員とは?  民生委員・児童委員は、地域のみなさんにとって身近な相談役です。 また、地域の悩みごとや困りごとの解決に向け、住民や市役所、市社 協などの関係機関へつないだり、自治会や関係機関と連携して活動さ れています。住民だからこそ気づける地域の困りごとに対し、その解 決に向けたサポートをする民生委員・児童委員の役割は、安心して暮 らせる地域づくりを進めていく上で、必要不可欠な存在と言えます。 ◆多様な活動から地域の身近な存在に  民生委員・児童委員の活動には様々なものがあります。赤ちゃんが 生まれた家庭を訪問し、お祝いの言葉をかけたり、子育ての悩みや相 談を聞く『はじめまして赤ちゃんにこにこ訪問』。小中学校の子ども たちが安心して登下校できるよう、声をかける『あいさつ運動』。 独居高齢者などの見守りを目的に行う『見守り給食』。その他にも、 高齢者や子育て中の親子が地域の中で孤立することがないよう、居場 所づくりや仲間づくりを目的としたサロン活動に協力されている民生 委員・児童委員もおられます。  民生委員・児童委員は「縁の下の力持ち」と言われるように、その 活動はたいへん地道です。そんな日々の活動の中で、住民のみなさん と顔なじみになり信頼関係を築くことを大切にされています。  他の人に相談しづらいような悩みや不安はまず、お住まいの地域の 担当民生委員・児童委員さんにお声かけください。 4-5ページ ≪民児協のまど≫ <発 行>平成29年11月15日 東近江市民生委員児童委員協議会 事務局 東近江市社会福祉協議会 電話 0748−20−0555 I P 050−5801−1125  地域で活動をしていると、買い物や通院、サロンなどに行けない方や、 経済的な貧困、認知症、不登校や引きこもり、子育てなど様々な困りご とや悩みを抱えておられると感じます。また、この困りごとや悩みも複 雑化・多様化しており、民生委員・児童委員として、地域を見守り、専 門機関や行政につなぐ重要な役割があると思っています。  「皆さんが安心して暮らせる地域にしていくために」という想いは100 年続く民生委員制度を支えてこられた先人たちの想いであり、私たちも 引継ぎ、次の世代につないでいきたいと思っています。  昨年の12 月で、改選後一年が経つ新任の民生委員・児童委員に、これ まで活動をしてきた想いを伺いました。 ◆改選後一年経って… 新任民生委員の想い  一昨年12 月の改選より、任命されて1年になります。まず、「ふれ あいサロン」に、関わることから始めました。サロンは長年続いている 事業で、参加者の皆様も楽しみにされています。それゆえ、毎月のサロ ンの内容にも悩みましたが、役員の皆さんのご協力により毎回参加者の 皆さんに喜んでいただいています。  その他、毎月の地区民児協の定例会や研修会、証明事務、自治会事業 の参加や協力等の活動をしてきました。さらに、訪問・見守り・相談・ 支援へとつなげる活動に努めたいと思っています。  近年、集合住宅だけでなく戸建て住宅に住んでいても自治会に入らな い方が増えているように感じます。さらに、集合住宅は数が増えており、 住民の入れ替わりが激しく、民生委員としてどのような方が住まれてい るか日頃から把握しにくい状況になっています。  また、地域において交流の場は増えていますが、世代間の交流の場は 少ないように思います。将来の明るくて強い地域社会づくりには、高齢 者の生きがいやつながり、子育て世代の楽しみの場づくりは欠かせない 課題です。日頃のつながりから地域の皆さんが住み慣れた地域で安心し て暮らし続けていただきたいという思いを大切に民生委員として地域で 活動していきたいと思います。  改選をしたばかりの頃は、地域の安全を守ることの責務と、何をすれ ばよいのか分からないことも多く不安もありました。活動の中で、一人 暮らしの方への訪問の際、安否確認と食べるものはきちんと確保されて いるかの確認しかできず、もっと力になれることはないのか…と悩んだ こともあります。  前任者より引継いで一年が過ぎ、大変な役を引き継いだなあという思 いがあります。私は、自分の住んでいる地域と隣の地域が担当となって いますが、隣の地域のことはよく知らず、住民の皆さんともあまり交流 がないため、初めは不安と戸惑いがありました。しかし、毎月の民児協 の定例会や民生委員同士の交流、研修を受ける中で、だんだんと分かっ てきました。高齢者の見守りや「はじめまして赤ちゃんにこにこ訪問」 を通して、地域の皆さんの話し相手となり、少しずつ信頼関係を築けて いるように感じています。地域を歩き、住民の皆様と顔を合わせて言葉 を交わすことで、気軽に相談が出来る相手となり、専門機関などへのパ イプ役となれればと思っています。どこの地域でも課題は多くあると思 いますが、思いやりとお互い様の心で接していきたいと思います。 ◆つながり合える地域を目指して 〜愛東地区妹町福祉委員会の取り組み〜  愛東地区妹町では、平成17年より年1回世代間交流を実施しています。 参加者は、地域の小学生と老人クラブに所属している高齢者です。妹町 福祉委員が中心となり、自治会や健康づくり推進委員、老人クラブ、レ ディース、子ども会、赤十字奉仕団、民生委員・児童委員が協力し、実 施しています。  子どもと高齢者が一緒に仲良くできるよう、かるたや折り紙、じゃん けん大会などをしたり、食事会を実施しています。少し難しい遊びは、 高齢者が丁寧に指導、対応されており、和やかでゆったりした時間を過 ごせていたように感じます。  今回の交流会を実施するにあたり、協力団体が集まって会議を開きま した。同じ地域に住みながら、知らない子や話したことのない人と少し でも親しくなり、町内で出会った時に気軽に挨拶や声かけが出来る関係 をつくったり、子ども達の元気を分けてもらえる機会となってほしいと いう思いを共有しました。このように実施目的を共有することで、当日、 役員も意識して参加者に目を向けられているように思います。  この交流を通して、子どもと高齢者との関係づくりから、地域ぐるみ で子どもの見守りにつながってほしいと思っています。  また、子ども達には、高齢者の知恵や貴重な体験を少しでも感じとっ てもらい、自分の今後の生活や将来の色々な場面に活かしてほしいと思 っています。                    愛東地区民児協 川副 武司 6ページ ≪Food Day 25 ささえあい・たすけあい・善意銀行 ≫ ◆つながる、ひろがる、思いやりの輪  『生活に困っておられる方が食の心配をせず、安心して新年を迎えら れるように』との思いで、S&Sメンバーの企画・運営により、今年も12月 25日に福祉センターハートピアで‘Food Day25(フードデイ25)’を実 施しました。‘Food Day25’は、みなさまの善意により寄せられた食材 等を食で困っておられる方へお届けする事業で、今回で5回目の開催と なりました。  当日、温かいみそ汁やカレーライス、また、つきたてのお餅も用意さ れており、参加された方からは「体が温まりました。ありがとうござい ます」「こんなにお腹いっぱい食べたの久しぶりです」「野菜が高くてな かなか買えないので助かります」「これで、正月安心や!困らへんわ」な ど、たくさんの感謝の声をいただきました。  社会福祉協議会では、日々の食事の確保が難しい暮らしづらさを抱え ている方がおられることを広く知っていただき、一人ひとりの善意が助 け合いへとつながる取り組みにしていきたいと考えています。  福祉センターハートピアのある中野地区で、地域のたすけあい活動を されている「たすけあい中野」や「なかのよいまち推進会議」のみなさ んが、お餅をついてくださいました。  また、湖東地区を中心に一人暮らしの高齢者などへ食事をお届けされ ている「笑(しょう) 楽(らく) 」の方から、炊き込みご飯のおにぎりを 寄付していただきました。  今回、善意銀行に寄付していただいた野菜や、レトルト食品など日持ち のする食糧を72世帯133名の方にお渡ししました。みなさまの温かいお気 持ちがつながり、‘Food Day25’を実施することができました。本当に ありがとうございました。 7ページ ◆常設相談常設相談  社会福祉協議会では、市民のみなさんの日常生活上のこと、福祉に関す ることなど様々な相談に、職員が常時応じています。毎日の暮らしの中で、 ご自身やご家族について困っていること、気になるご近所の方のこと等、 一人で悩まず相談支援課までお気軽にご相談ください。 ◆無料法律相談  《弁護士が問題解決までの助言をします》   場 所:東近江市福祉センターハートピア   時 間:13:30〜16:00(1名30分)   対 象:市内在住の方(先着5名)    相談日        受付期間 ※土日祝除く  1 月24日(水) 1月5日(金)〜19日(金)8:30〜17:15  2 月28日(水) 2月1日(木)〜23日(金)8:30〜17:15  3 月28日(水) 3月1日(木)〜23日(金)8:30〜17:15  ☆予約が必要です。あらかじめ相談概要をお伺いします。  ☆ 同一事案での継続利用はできません。初めて相談される方を優先します。  ○ご相談・お問合せ・法律相談の予約   社協 相談支援課   電話0748-24-2940 IP050-5802-2988   ◆弁護士の暮らしの相談    職場のいじめ・パワハラ    労働局に寄せられる職場のいじめ・嫌がらせの相談件数は、ここ十年で二倍 以上に増えています。  職場のパワーハラスメントは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や 人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神 的・身体的苦痛を与える行為や、職場環境を悪化させる行為と説明されます。  上司から部下に対するいじめが典型的ですが、先輩・後輩間や同僚間、なか には部下から上司に対して行われるものもあります。  業務に必要な範囲での注意や叱責はパワハラにはあたりませんが、業務上の 正当な範囲を超えると、パワハラになります。一般的には、@暴行等の身体的 な攻撃、A脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言等の精神的な攻撃、B隔離・仲 間外し・無視などが問題とされます。また、一見すると業務命令の形をとるも のであっても、C業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事 の妨害、D業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命 じることや仕事を与えないこともパワハラになります。さらに、E私的なこと に過度に立ち入ることも禁止です。  セクハラがそうであるように、パワハラも、加害者側に嫌がらせの意図があ ったかどうかは問題ではありません。前述のような行為によって、被害者側が 苦痛を受けたならば、それはパワハラです。  企業によっては、社内にパワハラの相談窓口を設置しています。適切な相談 先がない場合は、労働局に相談する方法も検討するとよいでしょう。                            弁護士 土井裕明 ◆善意銀行だより   あたたかいご寄付をありがとうございます(平成29年10月1日〜11月30日)敬称略  ○金銭預託  預託者氏名                  金額  東近江市商工会女性部           \20,525  本多 知己                \6,000  水清会(指定寄付)            \12,650  朝桜中学校昭和38年度卒業生         \20,000  蒲生地区ボランティア連絡協議会(指定寄付)  \69,230  能登川栄町自治会               \8,400  中島商事株式会社              \80,000  匿名2件                   \12,000 ○物品預託  預託者氏名            品 名  高岡 繁雄              米60kg・もち米60kg  後藤 悟               ミニ冬瓜  農事組合法人宮西ファーマーズ     米30kg  垣見営農組合             キャベツ  東近江地区更生保護女性会能登川分区  米30kg  能登川北小学校6年生          チンゲン菜  (農)ドリームファーム北菩       米300kg  小梶 善次              紙おむつ17袋、寝間着6着  滋賀教区浄土宗青年会(指定寄付)    米100kg  あゆみ作業所             紙おむつ10袋  御園地区仏教会            米180kg  滋賀日産自動車株式会社        車いす(自走式)2台  五個荘東佛教会            米57kg  田中 卯三郎             押し車  大久保 勇三(指定寄付)        米90kg  宮澤 央子              お手玉  グリーン近江農業協同組合       米60kg  匿名28件(内5件指定寄付)      米、ポップコーン、菓子、そば                        さつまいも、衣類、紙おむつ、                        蛍光灯、髭剃り、車いす、 ベビー用品 永源寺ファーム代表 寺田 幸男 米42kg 北川 満雄 米30kg 加藤 公軌 冬瓜・柿 ○リサイクル預託   品 名      件数  アルミ缶       4件  使用済み切手     9件  ベルマーク        6件  ペットボトルキャップ  18件 牛乳パック 1件 ○金銭払出  払出し先      活用目的    件数   金額  中野地区社会福祉協議会  地区社協助成金   1件  \43,798 ○物品払出      品 名           払出し先          件数  介護用品、衣類、日用品 生活困窮世帯、居宅サービス利用者、 18件 作業所     食品(米、もち米、調味料、 生活困窮世帯、学習支援 30件 お菓子など)  介護事業所(デイサービスセンター等)                    蒲生地区ボランティア連絡協議会                作業所、子ども食堂  緊急食料品         生活困窮世帯             10件7袋 8ページ ≪お知らせ掲示板≫ ◆ひがしおうみし見守りフォーラム  今、なぜ見守り・支え合いの地域づくりが必要とされているのか…各地域で活動 されている多彩な実践から、東近江市らしい“見守り”について考えます。  気になる人や暮らしの困りごとに気付いた人が「ほっとけん!」と一歩踏み出せ る“おせっかい”な地域づくりを進めるきっかけにしましょう。 日時 1月27日(土)10:00〜16:00 場所 能登川コミュニティセンター(躰光寺町262) ☆基調講演 10:00〜  『“気になる”からはじまる地域支え合い〜「地域のお宝」を活かして!〜』  講師:仙台白百合女子大学 准教授 志水 田鶴子 氏 ☆見守りマルシェ 12:00〜  見守り活動やサロン活動などのパネル展示、募金百貨店協力店や障がい者支援  施設などによる弁当・物品の販売を行います。 (弁当を希望される場合は、申込みがが必要です) ☆分科会 13:15〜  @いろんな居場所、集うっていいね  A暮らしを支える他業種の見守り  Bみんなが輝ける、お互いさんの地域づくり  C災害にも強い見守り合いの地域づくり ☆『集いいね』感謝状贈呈 14:45〜 ※どなたでも参加できますが、事前に申し込みが必要です。   お問合せ・お申込み  社協地域福祉課:電話0748-20-0555 IP050-5801-1125 ◆子どもを事故から守る募金 とび太くん バッジ  東近江市共同募金委員会で、飛び出し坊やの『とび太くんオリジナルバッジ』 の第2弾を作成しました。1口500円以上の募金で、バッジ1個をお渡しします。  募金は、市内の危険な箇所に飛び出し人形を設置するなど、子どもを事故から 守るための、交通安全の啓発を目的に使わせていただきます。  東近江市社会福祉協議会の各窓口で受け付けています。みなさまのご協力をよ ろしくお願いします。 ◆第9回 シニア世代の仲間づくり講座  何かしたいけど、何から始めればよいか…  気兼ねなく話せる仲間がほしい!仲間と一緒に楽しく活動したい!  そんなあなたを応援する60代からの地域デビュー講座です。  日時・内容  @ 2月14日(水)13:30〜16:00 自己紹介/ニュースポーツ  A 2月21日(水)10:00〜14:00 うどん打ちをしよう  B 2月28日(水)13:30〜16:00 一緒に歌を歌おう&ボランティアの話を聞こう  C 3月7日(水)13:30〜16:00 先輩シニアの活動を聞いてみよう  D 3月14日(水)13:30〜16:00 これからに向けて話をしよう  場 所 東近江市福祉センターハートピア(今崎町21-1)       ※第2回は、蒲生コミュニティセンター(市子川原町461-1)    対 象 市内在住の60歳以上の方  参加費 全5回で1,000円(※第2回は、材料代として別途500円)  お申込み・お問合せ 社協地域福祉課            電話0748-20-0555 IP 050-5801-1125 ◆東近江福祉センターだより ○老人福祉センター  春の寄せ植え教室   季節を感じながらの寄せ植えを通して、仲間づくりをしましょう。  日 時 3月14日(水)13:30〜15:00  対 象 市内在住の60歳以上の方  定 員 20名(先着順)  内 容 春の寄せ植え  場 所 東近江市福祉センターハートピア  参加費 2,500円程度  持ち物 手袋、エプロン  締 切 3月6日(火) ○母子父子福祉センター  親子バス旅行  親子で楽しくふれあいのひとときをアクア・トトで満喫しましょう。  日 時  3月4日(日)9:00〜17:00  対 象  市内のひとり親家庭の方  定 員  20組(申し込み多数の場合は抽選)  行 先  世界淡水魚園水族館 アクアトト          あいち航空ミュージアム  集合場所 東近江市福祉センターハートピア  参加費  大人1,000円  子ども500円  申込締切 2月21日(水)  おしゃべり会  ひとり親家庭のお母さんの楽しい交流の場、情報交換の場。  日 時  3月25日(日)13:30〜15:00  対 象  市内のひとり親家庭の母親  定 員  15名(先着順)  内 容  仕事や暮らしに関する相談会・茶話会  場 所  東近江市福祉センターハートピア  参加費  500円  申込締切 3月16日(金)   お申込み・お問合せは…東近江市社会福祉協議会             電話0748-24-2940 IP050-5802-2988             受付時間9:00〜17:15