ひがしおうみし社協だより第82号(2019.6.15) 1ページ ☆今月の表紙  「中野地区まちづくり協議会 50年森整備プロジェクト」  東近江市福祉センターハートピア(今崎町)の隣に広がる 『50年森』の整備作業をされています。かつては、木々がう っそうと生い茂り、大量のゴミが捨てられていましたが、 2011年から整備作業を始められ、今では子どもも大人も集え る「憩いの森」となっています。みなさん、ぜひ一度遊びに 来てください。また、森の整備作業は、メンバーの生きがい でもあり、休憩時間のおしゃべりは話題も豊富。互いに元気 をもらい、健康の維持にもつながっているようです。 2-4ページ ☆特集 移動販売で暮らしを豊かに  高齢者による交通事故がニュースで取り上げられる中、自 主的に免許を返納したり、車の運転を控える方が増えていま す。東近江市でも、移動手段がなく、買い物や通院などに困 っているとの声をよく聞くようになりました。  地域では、様々な人や団体、企業による暮らしを支える取 り組みが拡がっています。その中で、買い物で困っておられ る方に、ちょっとでも手助けになったらと移動販売を始めら れた潟Vョッパー桜川の福岡竜也さんに取材をしました。 ●こっちから行かないと!  ウチのお店は、元々、桜川の在所内で営むよろず屋のよう なお店でした。高度経済成長期の頃、叔父がセルフレジを導 入し、現在でいうスーパーマーケットのスタイルにしました。  当時は、地元で生鮮食品の買い物ができる場所がショッパ ーしかなかったため、たくさんの方に来ていただきました。  しかし、時代の変化とともに、お客さんも高齢化し、車に 乗れなくなり、自転車に乗れなくなり、乳母車も押せなくな り…「ショッパーに行けへん」という声を聞くようになりま した。ウチは、鮮魚や自家製惣菜など製造からしている小売 りの商品が中心のため、おかずも、ここ(ショッパー桜川) の味のものがあります。昔からこの店を支えてくださった人 たちの中に、よそではなく、ウチの「この味が食べたい」と 言ってくださる方がいました。  お客さんが来られないなら、こっちから行かないと!と思 い、2013年頃より、移動販売をスタートしました。 ●移動販売でちょっと見守り  昔からの関係もあり、「ショッパーです」と声をかけると お客さんが家から出て来てくださいます。中には、移動手段 がなく、まったく買い物に行けない方もいます。そういう方 のためにも、御用聞きをし、うちで用意できるものであれば、 次回持って寄せてもらいます。  また、家から出てくるのが難しい方には、玄関先で商品を 広げて、選んでもらったり、「この魚どんな風にして食べた らいいの?」と聞かれ、調理方法を伝えたりすることもあり ます。  長く関わっていると「最近あの人見かけへんけど、どうし はったんやろ、元気にしてはるかな…」と心配になり、買い 物に来られている方に聞くこともあります。移動販売も一つ の見守りになっているのかな、と最近気がつきました。  最近は、特別養護老人ホームや、デイサービスセンター、 地域のカフェなどにも販売に行っています。お客さんも、 高齢の方だけでなく、小さな子どもさん連れのお母さんが 来られることもあります。自分で“見て” 選べるというの が、ウチの移動販売の良さだと思っています。 ●取材を終えて…  買い物に来られる地域の方は、移動販売を心待ちにされて おり、家族が好きなお刺身やお孫さんが喜びそうなお菓子な どを選んでおられました。「自分は遠くまで行けないので、 こうして販売に来てもらえるのは助かる」とおっしゃる方も いました。移動販売車の周りで、皆さんで楽しく話されてい る様子は、サロンのようでした。  移動販売は、商品を届けるだけでなく、自分の目で見て選 ぶことの良さや近所の方たちが集える居場所になっていたり、 近所の方の見守りにつながっていることが分かりました。  これから、ますます高齢化がすすむ中、移動手段に困る方 は増えてきます。そんな中、企業の移動販売や宅配サービス、 またボランティアグループによる送迎のお手伝いなど、様々 な支え合いの取り組みがうまれています。  東近江市では、地域住民や福祉の専門職、企業など様々な 立場の方が集まり、地域での暮らしが豊かになるよう、話し 合いを進めています。今後も、地域の支え合いの輪を広げて いきたいと考えています。 5ページ ☆民児協のまど <発 行>令和元年6月15日 東近江市民生委員児童委員協議会 事務局 東近江市社会福祉協議会 TEL 0748ー20ー0555  I P 050ー5801ー1125 ●みんなでつながる・支える見守り活動  民生委員・児童委員(以下、民生委員)は、住民の皆さん に困りごとがないか、安心して暮らしておられるか、あいさ つ運動や見守り給食事業など、民生委員活動を通して日々見 守っています。  また、地域の中では民生委員だけでなく、様々な人がそれ ぞれの立場で“見守り”に関わっておられます。今回は、民 生委員活動を通して、様々な人・団体と協力し見守り活動を 行っている、玉緒地区と愛東地区の民生委員児童委員協議会 の皆さんにお話を伺いました。 ●玉緒地区 できることで見守る ◎どのような取り組みをされていますか?  毎月第3土曜日に1人暮らし高齢者の方へ見守り給食事業 を行っています。心のこもった手作りお弁当は、地元の給食 ボランティア「コスモスの会」の協力によるものです。  昨年4月より、ボランティアで地域の方に絵手紙を教えて いる民生委員に絵はがきを描いてもらい、お弁当に添えてい ます。  この「絵はがき」を通して、関わっている人の温かい気持 ちや季節感を感じてもらいたいと思っています。また、この 絵はがきを使って、離れて暮らしている家族や友だち、知人 宛に近況を知らせるきっかけになれば嬉しいです。 ◎活動の中で感じること・大切にしていること  近年、玉緒地区でも1人暮らしの高齢者が増えてきていま す。中には、夏祭りや文化祭など地域の人と交流する場へ出 かけることが出来なくなり、寂しい思いをされている方もお られます。私たち民生委員は、高齢者が1人での寂しい暮ら しにならないよう、「つながりを大切に」していきたいと思 っています。  今後、小学生に「絵はがき」を描いてもらい、民生委員が 見守り給食でそのはがきを届け、1人で暮らされているお年 寄りの方と小学生が、つながるといいなと考えています。  玉緒地区で更に「つながりの輪」を広げ、見守り活動を継 続したいと思います。 ●愛東地区 地域で見守りを育む ◎どのような取り組みをされていますか?  愛東北小学校4年生の福祉体験学習では、子どもたちが手 作りしたレクリエーションを持って、民生委員と一緒に地区 内のデイサービスに出向き、高齢者と交流をしています。  民生委員は、子どもたちが企画したレクリエーションが、 お年寄りの方に伝わりやすいものとなっているかを事前に見 て、「文字を大きくしては?」などのアドバイスをしていま す。 ◎活動の中で感じること・大切にしていること  子どもたちが高齢者の心や体のことを学ぶ授業では、レク リエーションを考える中で、相手のことを思いやり、いきい きと授業に取り組んでいました。  また、交流の中で、高齢者の反応にあわせて子どもたちが 関わり方を変化させている様子を見て、座学ではない「肌で 感じる学習」ができているのだと感じました。  この学習は、学校、民生委員、市社協などたくさんの人が できることを活かしながら作り上げています。子どもを育て るためには、環境が整ってこそだと思いますし、地域の子ど もを見守り、育む一端を民生委員が担わせてもらっていると 思っています。  昨今、家庭と地域とのつながりが薄れている中、愛東地区 では、サロンに子どもたちが参加するなど、子どもたちと地 域の関わる機会があります。その機会の中で、顔見知りにな り、見守ることで家庭以外での子どもたちの拠り所を地域で 作っていきたいと思います。 6ページ ☆令和元年度 東近江市社会福祉協議会 事業計画 ●地域住民による支え合い活動の活性化 市域 ◎住民や医療福祉の専門職などが、これからの東近江市に必要 なしくみづくりについて話し合う「いっそう元気!東近江」 (新しい地域支援事業における第1層協議体)を開催し、市域 の地域づくりを推進します。 ・住民と医療・福祉の専門職がつながるプロジェクト ・暮らしを豊かにする外出支援プロジェクト ・「農」で活躍プロジェクト ◎「 東近江市のボランティア推進を考える会」で、ボランティ アの裾野を拡げるしくみを検討します。 地区域(14地区) ◎地区の社会福祉協議会と連携して、地域福祉を進めます。 ◎住民が住民の相談を受け止め、資源につなげるしくみとして 「地区ボランティアセンター」の設置を推進します。 ◎各地区の状況に応じて住民や医療福祉の専門職が協働して支 え合いの地域づくりについて話し合う場(新しい地域支援事業 における第2層協議体)の運営支援を行います。 自治会など小地域 ◎地域での居場所の立ち上げや運営を支援します。 ◎自治会での見守りや支え合い活動を推進します。 ●住民の暮らしを丸ごと支える相談支援の実施 ◎社協全体で生活困窮者の支援を進めます。 ◎困りごとを抱える方を丸ごと受け止める体制について東近江 市と協議しながら整備します。 ●市社協の基盤強化計画 ◎財源の確保と有効活用を考えます。(『会費・共同募金検討 委員会』の開催) ◎社協らしい在宅福祉サービスをめざします。(『介護事業の あり方検討委員会』の開催) ◎本会の社会貢献活動の推進と市内社会福祉法人の社会貢献活 動の推進を支援します。 ☆令和元年度 東近江市社会福祉協議会 予算 ●収入合計/863,557千円 ・前年度繰越金   83,378千円  9.7% ・市、県社協等からの補助金、受託金  246,218千円 28.5% ・共同募金助成や事業を行うための配分金  13,547千円 1.6% ・介護サービス事業収入  357,633千円 41.4% ・障害福祉サービス事業収入  96,585千円 11.2% ・市民の皆さんからの会費収入  14,760千円 1.7% ・市民や法人、団体などの皆さんからの寄附金収入  2,155千円 0.2% ・その他の収入(利用料収入、利息等)  49,281千円 5.7% ●支出合計/863,557千円 ・法人運営、善意銀行等自主事業  61,711千円 7.1% ・地域福祉の推進やサロンの支援、権利擁護等補助事業  185,614千円 21.5% ・生活困窮者支援事業や児童センター、サマーホリデー等  委託事業  68,229千円 7.9% ・ハートピア・水車野園の指定管理事業  25,581千円 3.0% ・デイサービスやホームヘルプ等の介護保険サービス事業  414,760千円 48.0% ・障害福祉サービス事業  93,987千円 10.9% ・共同募金を財源とした助成事業等  13,675千円 1.6% ※事業計画は、重点項目のみ記載しています。  詳細は、東近江市社協のHPをご覧ください。 7ページ ☆くらしの相談   ●相続と預金の引き出し  相続が発生したことが銀行に知られると、即座に口座が凍結 され、預金の引き出しができなくなります。  そのため、葬儀費用の支払などに困ることがよくあります。 これまでは、生前のうちに当面必要な資金を引き出しておいた り、相続開始直後に、銀行には内緒で預金を引き出したりする ことも少なくありませんでした。  この問題に対処するため、昨年7月に民法が改正され、被相 続人の死亡後にも、一定の範囲で預金の引き出しができるよう になりました。  相続人が単独で引き出せる額の上限は、被相続人の口座残高 の3分の1に、預金の払い戻しをしようとする人の法定相続分 を掛けた金額です。  例えば、被相続人の口座に600万円があり、長男と二男が法 定相続人である場合、600万円×3分の1× 2分の1=100万円 を、長男も二男もそれぞれ単独で引き出せます。(ただし、一 つの金融機関から引き出せる上限は150万円)この法改正は、 2019年7月1日から施行されます。  他にも、被相続人の配偶者がそのまま家に住み続けられる権 利の創設や、自筆証書遺言の遺産目録部分をワープロで作成す ることができるようになったり、法務局が遺言書を預かってく れたり、相続人以外の親族が被相続人の療養看護に努めた場合 にこれに報いる制度を新設する等、いくつかの改正も行われて います。どれも少し複雑な制度ですし、改正法の施行時期もい ろいろですので、必要に応じて弁護士に相談するとよいでしょ う。 弁護士 土井 裕明 ☆無料法律相談(要予約)  離婚、財産、多重債務などの法律相談ができます。  ●時 間  13:30〜16:00(1名30分)  ●場 所  東近江市福祉センター ハートピア  ●対 象  市内在住の方(先着5名)        初めて相談される方を優先します  ●弁護士  土井 裕明  ●申込先  社協 相談支援課  ●相談日   6/26(水) 6/3(月)〜21(金)   7/24(水) 7/1(月)〜19(金)   8/28(水) 8/1(木)〜23(金)   9/25(水) 9/2(月)〜20(金)  ※ 申し込みの受付時間は、いずれも8:30〜17:15  ※同一事案での継続利用はできません。 ☆常設相談  社会福祉協議会では、市民のみなさんの日常の生活上のこと、 福祉に関することなど様々な相談に、職員が常時応じています。 毎日の暮らしの中で、ご自身やご家族のこと、気になるご近所の ことなど、一人で抱え込まずに社協までお気軽にご相談ください。 ☆善意銀行だより(平成31年2月1日〜平成31年4月30日)敬称略  心あたたまるご寄付をありがとうございます ※善意銀行とは 市民のみなさまから寄せられた金銭や物品を、市内の福祉団体や施設、 生活困窮世帯など必要とされている方へお渡しする助け合いのしくみです。  【預 託】      ●金銭  預託者氏名        金額  亥会 \30,000  東近江健康麻将教室 \50,000  本多 知巳(指定寄付) \9,000  四つ葉のクローバー隊 \1,530  東近江市商工会女性部(指定寄付) \36,597  愛東南仏教会 \50,000  石塔一区自治会 \2,430  山中 康照 \20,000  立善寺寒行(指定寄付) \20,000  蒲生地区文化協会 \59,291  天台宗 安楽寺 普照房 慈弘(指定寄付)     \100,000  神崎組仏教婦人会連盟(指定寄付)       \20,000  平野 勝次(指定寄付) \39,000  てんびんの里わくわく広場運営委員会(指定寄付) \2,490  大森町 法蔵寺 布引水子地蔵尊 奉讃会 \18,250  匿名8件 \116,000 ●物品  預託者氏名 品名 足利 寿一 男性用衣類  畑 清 野菜  池田 幸子 お菓子・缶コーヒー  蒲生西小学校 米10kg  大久保 勇三(指定寄付) 米80kg  東近江市商工会女性部(指定寄付) 日用品・食品・米  山上小学校5年生 米30s  宮沢 央子 お手玉100個  能登川中学校3年生 足置き台18脚  垣見営農組合 キャベツ  能登川水郷の里 伊庭 玄米67s  愛東中学校生徒会 脳トレかるた・たいこ相撲  五個荘東佛教会 米42s  岡 繁雄 米60kg・もち米60kg  瀧口 俊治(指定寄付) リハビリパンツ・尿とりパット  荒木 道男 米30s  蒲生赤十字奉仕団 ねこベスト  匿名27件 介護用品・衣類・日用品 14件   食料品 13件   【払い出し】 ●金銭  払出先活用目的 件数 金額  玉緒地区社会福祉協議会地区社協助成金 2件 \57,000  御園地区社会福祉協議会地区社協助成金 4件 \48,600  中野地区社会福祉協議会地区社協助成金 2件 \76,900  南部地区社会福祉協議会地区社協助成金 1件 \33,700  永源寺福祉の会地区社協助成金 1件 \100,000  五個荘地区社会福祉協議会地区社協助成金 1件 \100,000  のとがわ福祉の会地区社協助成金 1件 \100,000 ●物品  品 名:介護用品、衣類、日用品  払出先:生活困窮世帯、市内介護事業所  件 数:22件   品 名:食品(米、調味料、お菓子等) 払出先:生活困窮世帯、学習支援、こども食堂、サロン  件 数:76件   品 名:緊急食料品 払出先:生活困窮世帯 件 数:9件 17袋 【リサイクル預託】  リサイクル物品名 件数  ペットボトルキャップ 19件  使用済みテレカ    0件  書き損じハガキ    5件  ベルマーク      15件  アルミ缶 4件  牛乳パック 1件  使用済み切手 13件 ※「お米」のご寄付をお願いします! 緊急食糧支援や福祉事業等に活用しています。 ご協力お願いします。問合せは、社協 総務課まで 8ページ お知らせ ☆米寿記念写真展を開催します  敬老の気持ちを育み、思いやりの心や地域を大切に思う心が育ち あうまちづくりを目的に、満88歳を迎える方々の米寿をお祝いする 「米寿記念写真展」を開催します。撮影をご希望の方は、社協窓口 でお申し込みください。  対  象  昭和6年1月1日〜12月31日生まれで        写真展への展示に同意いただける方  撮影料金 5,000円  撮影時期 7月下旬から  撮影場所 ご自宅、写真館スタジオ(指定)、市内の通所・入所施設、 病院など  写真展 9月初旬から9月末(予定)  申込締切 7/16(火) ※締切日以降は受付できません。  申込み/問合せ先   東近江市社会福祉協議会 地域福祉課または各事務所 ☆サマーホリデー2019 ボランティア募集  子どもたちと一緒に楽しい夏を過ごしてみませんか?  子どもを見守り、一緒に遊んでくださる方、お待ちしています。  1日だけの参加も可能です。気軽にお問合せください。  日  時  夏休み期間中の15日間 9:30〜15:30  場  所  市内6会場(八日市、永源寺、五個荘、愛東・湖東、能登川、蒲生)  活動内容 プールや工作、おやつづくりなど  申込み/問合せ先  東近江市社会福祉協議会 地域福祉課  電話 0748-20-0555 IP 050-5801-1125 ☆レイカディア大学 第42期生募集!!  滋賀県レイカディア大学は、地域のボランティアや仲間づくり等の活動を 通して楽しく学ぶシニアの大学です。  入学資格 60歳以上の県内在住者(2019.10.1現在)  募集期限 8/5(月)  問合せ先  滋賀県レイカディア大学米原校          電話 0749-52-5110 ☆参加者募集のお知らせ ●児童センター事業 ・おりがみ教室(夏休み特別企画)  日  時 @7/23(火) A7/25(木) 9:00〜12:00  場  所 東近江市福祉センター ハートピア  対  象  市内在住の4歳児から小学3年生 (小学生未満は親子で参加)  定  員 @、A 各30名程度  持ち物 筆記用具・はさみ  参加費 無料  申込締切 7/19(金) ●老人福祉センター事業 ・健康体操教室  日  時 7/4(木) 13:30〜15:00  場  所 東近江市福祉センター ハートピア  対  象 市内在住の60歳以上の方  定  員 20名(先着順)  内  容 楽しく運動習慣を身につけよう        教室終了後カフェタイム  持ち物 汗拭きタオル、水分補給のお茶等  参加費 300円   申込締切 7/2(火)    申込み/問合せ先  東近江市社会福祉協議会  電話 0748-24-2940 IP 050-5802-2988  受付時間 9:00〜17:00    ※毎週月曜日・第3日曜日・祝日は休館 ☆夏休み点字教室  日  時 7/26(金) 9:30〜11:30  場  所 東近江市福祉センター ハートピア  対  象 小学生以上(大人の方も大歓迎)  定  員 15名(先着順)  内  容 点字体験講習  参加費  無料     申込締切 7/2(火)  主  催 八日市点訳サークル「燈火」    申込み/問合せ先  東近江市社会福祉協議会 地域福祉課  電話0748-20-0555 IP 050-5801-1125 【社会福祉法人 東近江市社会福祉協議会】 〇ホームページ  http://www.higashiomi-shakyo.or.jp 〇フェイスブックでも社協や地域の活動を紹介しています ■本 所 〒527-0016 今崎町21-1(東近江市福祉センターハートピア)  ・総務課    TEL 0748-20-0502 / FAX 0748-20-0543 / IP 050-5802-9070  ・地域福祉課    TEL 0748-20-0555 / FAX 0748-20-0535 / IP 050-5801-1125  ・相談支援課・在宅福祉課・福祉センターハートピア    TEL 0748-24-2940 / FAX 0748-24-1313 / IP 050-5802-2988 ■永源寺事務所   〒527-0212 永源寺高野町437(ゆうあいの家)   TEL 0748-27-2066 / FAX 0748-27-2067 / IP 050-5801-1154 ■五個荘事務所   〒529-1422 五個荘小幡町318(五個荘コミュニティセンター内)    TEL 0748-48-4750 / FAX 0748-48-5734 / IP 050-5801-1168 ■愛東事務所   〒527-0162 妹町29(市役所愛東支所内)   TEL 0749-46-2044 / FAX 0749-46-8066 / IP 050-5802-2990 ■湖東事務所   〒527-0113 池庄町495(湖東コミュニティセンター別館)   TEL 0749-45-2666 / FAX 0749-45-2667 / IP 050-5802-2974 ■能登川事務所   〒521-1223 猪子町124(能登川保健センター内)   TEL 0748-42-8703 / FAX 0748-42-8711 / IP 050-5802-2989 ■蒲生事務所   〒529-1531 市子川原町676(せせらぎ)   TEL 0748-55-4895 / FAX 0748-55-4570 / IP 050-5802-2528  この広報は、一部赤い羽根共同募金の助成を受けて発行しています